福岡アジアビジネス研究会は昨年10月に第1回研究会を開き、この10月で2年目を迎えることとなりました。
そこで11月5日(月)、読売新聞元上海・北京特派員・中国総局長の藤野彰氏(現編集委員)をお迎えし、『臨界点を迎えた中国』と題して記念講演を開催することになりました。
第2部では藤野氏も加わり、アジアビジネスに携わる企業経営者、学識経験者による『巨人中国とどう向き合っていくか』をテーマにパネルディスカッションを開きます。
必ずや興味深いお話が聞けるものと思います。
聴講希望の方は氏名・所属団体・企業名・電話番号を記入のうえ下記のFaxまで返信ください。
FAX:092-262-3389 ((株)データ・マックス内 アジアビジネス研究会事務局) <第1部基調講演> 午後6時10分〜7時00分
読売新聞東京本社倫説委員 藤野 彰 氏『臨界点を迎えた中国』(仮題)
<第2部パネルディスカッション> 午後7時10分〜8時40分
『巨人中国とどう向き合っていくか』
パネリスト(順不同)
○西南学院大学商学部教授 |
立石 揚志氏(司会) |
○読売新聞編集委員 |
藤野 彰氏 |
○九州大学知的財産本部 |
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国際産官学連携センターマネージャー |
篠崎 真美氏 |
○徳士電気日本椛纒\取締役社長 |
楽 銘氏 |
○秋吉公認会計士事務所代表 |
秋吉 博文氏 |
<第3部懇親会> 午後8時50分〜10時00分
【日時】
平成19年11月5日(月) 開演:午後6時00分
【会場】
「よみうりプラザホール」
福岡市中央区赤坂1-16-5 読売新聞西部本社1階 TEL:092-715-6452
※ 懇親会は同ビル10階「花香枦」
【共催】
(株)データ・マックス
【後援】
九州大学アジア総合政策センター、読売新聞西部本社
【協賛】
(有)中国書店、経営効率化推進センター協同組合
【会費】
3,000円(第1、2部のみ)/5,000円(懇親会を含む)
【定員】
120名
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