■ 技能実習生受け入れ制度 |
日本政府公認の下で、外国の若者を受入れ(最長5年間)、技能実習を通じて、国際人材育成および国際的技術支援を行う制度です。
当『経営効率化推進センター協同組合』は技能実習制度の趣旨にもとづき、アジアの国際人材育成および交流に貢献しております。 |
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■ 技能実習生の選抜基準 |
受入れ企業の要望により、職種・職務経験などを優先して選抜します。
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■ 技能実習生受け入れ可能な人数枠 |
受入れ可能な人員枠 |
企業従業員 (社会保険加入者数) |
技能実習生人数 (1年毎に) |
300名以上 |
申請者常勤の職員の総数の20分の1 |
201〜300名 |
15名 |
101〜200名 |
10名 |
51〜100名 |
6名 |
41〜50名 |
5名 |
31〜40名 |
4名 |
30名以下 |
3名 |
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※下記人数枠を超えることはできません
第1号技能実習生(1年目):常勤の職員の総数
第2号技能実習生(2〜3年目):常勤の職員の総数の2倍
第3号技能実習生(4〜5年目):常勤の職員の総数の3倍
※優良認定の場合、上記人数枠が2倍となります
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業務の運営に関する規程 |
現地面接状況 |
全寮生活で日本語教育を受ける |
来日後、各企業で活躍する |
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