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組合第44期生が1月9日に中国とベトナムより入国、早朝にもかかわらず、企業の方が空港へ出迎えに来てくださいました。
入国セレモニーでは、実習生代表が自己紹介を兼ねて、力強く今後3年間の抱負を述べました。その後、受入れ企業の社長より激励のお言葉をいただいた実習生たちは、緊張の中にも喜びの表情で聞き入っていました。
いよいよ日本での実習生活が始まります。日本の技能・知識を吸収し、3年後大きく成長してほしいと思います。
集合研修の意義
実習生達は来日後、弊組合管理の下、集合研修を受講します。約1ヶ月間の集合研修では、日本語を中心に、 日本で生活する上でのルール（交通安全、生活一般）、労働法や入管法などを学びます。
更に、弊組合では外部施設を活用して防災意識の向上、消防隊員による心肺蘇生やAED使用法の指導等、体験型の学習も取り入れています。 集合研修期間を通じて、実習生達は日本での生活に慣れ、各企業での実習に取り組む準備を行います。
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日本語学習の様子 |
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日本文化の学習 |
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福岡の街を見学 |
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警察による交通安全・生活安全教育 |
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消防署で普通救命講習 |
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防災センターで消火訓練 |
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震度７の地震体験 |
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受入れ企業との懇親会 |
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