経営効率化推進センター協同組合
活動報告組合概要事業内容受け入れ可能職種お問い合わせ
第56期生が来日

組合第56期生が11月に入国しました。
3年間の技能実習を通して技術を身に付け、母国発展に貢献して頂きたいと思います。

組合56期生来日集合写真


集合研修

入国後、技能実習生は組合にて一か月間の集合研修を受講します。
日本でのマナーや習慣、技能実習を円滑に進める為の日本語、各種法律を学び、日本での生活に適応していきます。
組合内で実習生との絆もより深まり、信頼関係を築き実習時のコミュニケーションに大いに役立ちます。
カリキュラムは、日本語の授業や警察官による交通安全・生活安全講習、防災センターでの防災体験、消防署での救命講習、行政
特に消防署の講習では、実際に人形を使った心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使用訓練を行い、大変勉強になった様子でした。

防災訓練
救命講習
交通安全講習
愛宕神社にて



企業へ赴任 

集合研修の後半には、企業の方にもお越しいただき、組合主催で懇親会を行いました。
日本語のレベルにそれぞれの差はありますが、皆懸命に伝えようと日々努力しています。
仕事でのコミュニケーションは言葉が必須で現段階では完璧に意思疎通ができません。受入れ企業様におかれましても。仕事面と併せて日本語もサポートしていただければ幸いです。
今後3年間実習生たちがお世話になりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
(経営効率化推進センター協同組合)
 
 
TOP | お知らせ | 組合概要 | 事業内容 | 活動報告 | 所属団体 | 受入制度案内 | 受入可能職種 | 中国ミニニュース | お問い合わせ | サイトマップ